『ツリー・オブ・ライフ』感想
ブラッド・ピット主演の宗教映画。 日本では「ブラピ主演のホームドラマ」みたいなタレコミだったようだが、そんなのを真に受けて初デートに誘う男性がいたらどう責任を取る!と思った。口下手同士だったら映画の後が気まずいぞ~と…
感じたものについて綴っていきます。
映画の感想
ブラッド・ピット主演の宗教映画。 日本では「ブラピ主演のホームドラマ」みたいなタレコミだったようだが、そんなのを真に受けて初デートに誘う男性がいたらどう責任を取る!と思った。口下手同士だったら映画の後が気まずいぞ~と…
映画の感想
※ネタバレあり。 一つの解釈を拒む映画。 割り切れぬ3.141592653589793238462643383279…………。 反対にいえば、多様な解釈を許す映画。 わたくしお好みの作品の傾向として「分かりにくい…
ある滑稽な飛び降り自殺未遂者の追憶
※本エッセイは、あくまで著者自身の体験や考えを大胆に書いたものです。作品内に出てくる医学等の知識もそうです。詳しくは専門家等に相談するようお願い申し上げます。※本エッセイは小説投稿サイトに投稿したものを転載したものになり…
ある滑稽な飛び降り自殺未遂者の追憶
2019年7月にEMSのふくらはぎを鍛える商品を購入した。 簡単にいえば、昔流行ったアブトロニックのふくらはぎ版である。EMSとは「電気筋肉刺激」という意味らしい。 アブトロニックが流行した時「胡散臭いな」と思って…
ある滑稽な飛び降り自殺未遂者の追憶
生き地獄、という言葉でどういう状況を想像するだろうか? ググってみた。 交通事故で愛する家族を失った遺族。 愛する人と望まない離婚をしてシングルマザーになった女性。 いじめられて教師に相談しているのに、まともな…
ある滑稽な飛び降り自殺未遂者の追憶
人間の体は上手く出来ている。 例えば、重要なイベントがある日、目覚ましをかけた時間よりも早く起きる。おそらく大半の人が経験済みだろう。 また、酒を飲んで記憶を失いながらも無事帰宅している。これも少なくない数の人が経…
ある滑稽な飛び降り自殺未遂者の追憶
疾病利得という言葉がある。 「患者が疾患によって得る心理的・社会的・経済的利益」のことである。 膵臓がんで余命僅かとなった祖父が、一時帰宅した時の台詞を思い出す。 「がんになってから婆さんが優しくなって、こりゃ最高だ…
ある滑稽な飛び降り自殺未遂者の追憶
箸を使って食事する。 健康な日本人ならば何も意識しなくとも行える行為である。 こうした無意識下の動作こそが、人間の屋台骨を支えるものなのだとつくづく思わされる。 車を運転する時に何も意識しない。そのおかげで、別の…
ある滑稽な飛び降り自殺未遂者の追憶
世界は真実で溢れている。 まだ若い時はそう思っていた。 飛び降り王子は小学生の頃から競馬が好きである。 よく読んでいた競馬雑誌の広告にある予想本の謳い文句が何と「的中率93%」! これは入手しなければいけないと思い、…
ある滑稽な飛び降り自殺未遂者の追憶
07の記事を書いて以来「慣れる」の定義が気になって仕方がない。 「慣れる」は「馴染む」に近く、肯定的なニュアンスを含んでいる場合が多い。 その前提でドストエフスキーにいちゃもんをつけた。彼はおそらくフラットな意味で使…
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