『ハードエイト』感想
ポール・トーマス・アンダーソン監督のテーマは、非常に「フロイト的」だ。 まず、『ブギーナイツ』(1997)、これはポルノ業界を描いていて、主人公はドラッグのやり過ぎでEDになる。フロイトっぽくいえば、「去勢不安」と闘…
感じたものについて綴っていきます。
映画の感想
ポール・トーマス・アンダーソン監督のテーマは、非常に「フロイト的」だ。 まず、『ブギーナイツ』(1997)、これはポルノ業界を描いていて、主人公はドラッグのやり過ぎでEDになる。フロイトっぽくいえば、「去勢不安」と闘…
映画の感想
※ネタバレあり。 何度か見てようやく理解した映画。 There will be bloodというタイトルは旧約聖書に由来するもので「いずれ血に染まる」の意らしい。 で、このbloodの意味、もちろん「血」なんだが、…
映画の感想
子どもの頃見た輝かしい世界。 本作は、まさにそれを映画化してしまったほどのインパクトである。 実はこの映画、初めて観た時はよく意味が分からなかった。好きなポール・トーマス・アンダーソン監督の作品なので肩すかしを食らった…
映画の感想
ポール・トーマス・アンダーソン監督の群像劇。 この映画には「許されたい!」という叫びが充満している。これがテーマである。「許し」ではなく、「許されたいという叫び」がテーマなのだ。 だが残念ながら、その叫びは絶望的な…
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